更年期 手足の冷え

MENU

更年期と手足の冷え

更年期になると手足の冷えが起きることがあります。更年期になると、顔がカーッとほてったり、汗が出ることがよくあります。ホットフラッシュというのは、更年期特有の症状になります。そう考えると更年期と冷えは関係ないように思うかもしれませんが、そうではありません。体の冷えは、血行が悪くなっていることも一因しています。更年期の頃は、子宮や卵巣、膀胱の機能が衰え、それらに関係するホルモン系、自律神経系、免疫系などの機能も乱れます。手足の冷えは、エストロゲンの分泌量の低下や、自律神経のバランスの乱れで起こります。心臓に近い血管は拡張ぎみになりますが、指先や足先の血管は縮小するので血行が悪くなります。こうした現象は、加齢によって基礎代謝が低下し、熱をつくるパワーが不足していることでも起こります。更年期の症状として、上半身は熱いのに下半身は冷えるのは、こうした要因が原因になっています。更年期で手足の冷えを感じたときは、毎日の生活の中で冷えを改善し、体を温める必要があります。

冷え解消のためのセルフケア

冷えは放置することで、肌のくすみ、むくみ、肩こり、不眠などの様々なトラブルを引き起こします。元々、冷え性だからと放置せずしっかりケアしていきましょう。特に更年期の女性はホルモンバランスが乱れで体のバランスも悪い状態ですので注意しましょう。

 

更年期女性が特に冷やさないようにしたいのが足先、足、腰回りなどの下半身です。使い捨てカイロ、腰巻、あったか靴下、レッグウォーマーなどの保湿グッズを積極的に活用して行きましょう。今人気の、ヒートテックなどの下着もおすすめです。ただし、美脚効果のストッキングやカラダを締め付ける下着などは血行を悪くするのでNGです。また、外出時はマフラーやスヌードなどを活用しましょう。

 

そして毎晩のお風呂上りや時間のある時にストレッチなどをして足の筋肉が硬くならないようにほぐすのもお勧めです。

 

毎日の食べ物も重要なポイント

温かい食べ物を摂る

温かいスープなどで内臓を温めるようにしたり、生野菜よりも鍋や温野菜にして野菜を摂るようにしていきます。スープや鍋にはネギやショウガなどの体を温める薬味も使っていきましょう。

 

カラダを冷やす食べ物を避ける

カラダを冷やすという砂糖をなるべく避けるようにします。甘いお菓子類、炭酸飲料水、ケーキなどを食べ過ぎないようにしたり、日常的に食べたりしないように注意しましょう。

 

ビタミンEを積極的に摂る

体の血行を良くし、ホルモンの分泌を整えるビタミンEを含む食材も取り入れましょう。ナッツ類、オリーブオイル、緑黄色野菜に多く含まれています。

 

 

 

更年期は誰でもくるものですが、更年期を元気で過ごせる人、辛い症状に悩まされる人がいます。40代後半から50代前半の更年期世代を少しでも健康で元気に過ごすための更年期サプリを紹介しています。更年期症状に悩まされているのでしたらサプリの活用も考えてみましょう。

更年期のめまいにおすすめのサプリ